手術

治療の経緯を発信

4年1ヶ月

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寒い日に10分ほどしゃがみ続けたら膝の違和感が発生して1週間ほどそれが続いた。

仕事が忙しくなるとストレスと立位での力みで右腰が張る。1週間きっちりストレッチをしないと治らないのがわかった。

残業は時間的にはそんなにだけど、朝から夜まで全力出すと大分疲れるw

今年は得意をはっきりさせる年!そこからやれる事を見出していく!

 

4年経過

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思ったより時間が経つのは早かった気がする。

特にここ1年は早かった。良い時は早く感じるからね。

 

手術から3年は思うように行かないことが沢山だった。症状が悪化して病院に行っても原因が不明なのは変わらず、結局安静にするしか最善の方法は無かった。

 

自分の考えと身体に詳しい友達からのアドバイスでなんとか良い方向に持っていけたのは2023年の大きな一歩だった。

ストレッチと適度なトレーニングでやって行った訳なんだけど、本当はジャンプとかプライオ系のトレーニングが1番身体に良いストレスがかかって健康維持にはもってこいではある。

 

実際、ジャンプとダッシュが1番膝に違和感と痛みを覚えるからできてない。これが問題なくできるようになれば、膝との戦いはおさらばするんだろうけどね。感覚的に目標達成には時間がかかると思うから、まずは少しずつ出来ることを増やすのが身体にも精神衛生的にも良いと思う。

 

手術後の経過を記念日みたいにするんじゃなくて、本当の膝の現状をこれからも記録として残していく。

3年11か月

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スクワット60kgで膝の震えなし

10回3セット後も違和感なし

ゴルフの練習でもなし

 

デッドリフト120kg1回やったら若干の震えあり、違和感あり。セットを組んだら怖い

それでも120kgは余裕を持てて上げられたから2022までと比べれば格段に飛躍してる。

 

2023は攻めない事に重きを置いて取り組んだ。

重さ、回数、セット数、体調面、、、。

はたから見たら手を抜いてるかのような取り組み方でも俺の考えたやり方は間違っていなかった。褒めたい。

2022中盤から2023年9月に至るまで仕事のストレスとかで体重が5キロ減ってしまった。それでも筋トレの重量は変わることはなかったのは、きっちり神経に作用できた証。

今年の目標は「たまに攻めて少しずつ成長」

生活の全てでこの目標を掲げる。

無理をしたら、また遠回りになるからね。

 

3年7ヶ月

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人生について深く考えている

まるで暗闇の中に大勢が居て、遠くに光が幾つも散らばっている、その中を彼らは一直線に歩いている。

暗闇から脱したい、でも遠くの光は本当に出口で正しい道なのか。自分は光が見えるにも関わらず、ただ立ち止まって周囲を観察しているだけ。たまに光の先を知ることもある。でも同じ道は歩もうとしない。

今は元気がないんだと思う。

他人と比べたって仕方がないけど今の時間は貴重な時間とも知っているけど、立ち止まってもいいと思う。その自信はある。

アニメ、ジョジョ5部に登場するミスタの人生観で「人は通り道したとしても最終的には決まった道にいく」というシーンがある。これは当たってると思う。

立ち止まっても、何をしても結局同じ結末という運命になるようできているんだろう。