手術

治療の経緯を発信

6ヶ月経過

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8/6で半年経過。

8/8に最後の診察が終わった。

思うことは、1度崩れたら時間がかかると実感させられたと同時に治る希望が持てた。

診察で膝の悩みを言ったら、大体の患者が手術してから傷が硬くなる「はんこん」によって違和感を持つらしいとのことだった。

これは時間と共に少しずつ治っていくらしい。

確かに4月の診察時に比べて違和感はあるものの、違和感レベルは下がってきている。

右肩周りのバランスは今後治していけば元の体に戻れるかもしれない。

今は、バランスを戻していくことに専念していって、膝は時間を待つだけ。

ひとまず手術は成功した。これからは自分の行動力と体のバランスを整えるために行っている治療院の方次第になってきた。

この治療院の方は高校時代、病院で見てくれていて、インハイに行ったのはこの方のおかげといっても良い。

手術するきっかけにもなってくれたので本当に信頼して体を託せる。

あんまり治すのに頑張りすぎるとメンタルがもたないので少しずつ適当さも入れながらのスタイルでやっていく。

良かった。

5ヶ月経過

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7/6で5ヶ月経過。痛みは殆ど無くなってきた。

うつ伏せで曲げ伸ばしすると引っかかるような音が鳴るような感覚がある。

体を右足で支えられていなく、左脚に体重がかかっている。

前からバランスが悪かった右肩はそろそろ診てもらって改善していきたいところ。

いい方向に向かっているので肩が治れば筋トレを再開できるかもしれない。今は何も出来ないのでストレスが溜まらないように食事は好きな物を食べるようにしている。

治ったら前の体に戻せる知識があるから何も問題無し。ダイエット、筋トレなんてカロリー計算すれば簡単なのに、変に糖質制限とか食事摂らないで走るとか謎な発想を何で浮かぶんだろうね。最近だとサプリメント系流行ってるけどさ、情弱が狩られるの見ると呆れる。

黙って計算されたバランスの良い飯食っときゃ良いんだよ。

4ヶ月経過

やっぱり痛くなる時は痛くなる。

走っている時に着地が上手くいかないと関節が鳴りそうになって痛みが出る。暫くすると何もなかったように症状が治まって行く。

右膝の違和感は少し残っている。

先月と比べて症状は、プラスにもマイナスにも行っていない。

 

終わってんな。

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1億円かかる手術でも治したい

術後から3ヶ月。

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走るときの痛みは無くなってきた。

膝を気にしなくなることだけでも気持ち的に楽になるからせめてもの救いだと思う。

依然、違和感と稀に立ち上がる際の痛みが出るから。

後今まで忘れていたことがあって、右足をかばう為に左足で体の軸をとっているのに再度気づいた。階段を登るときや歩くとき、立って行う全ての行動で左足が優位になりすぎている。

アンバランスな状態だからいつ故障が起きてもおかしく無いと思う。こういうのもスポーツに復帰したくてもできない条件になってしまう。

 

右肩もそうだ。膝のせいで右半身が内側に傾いているので治すにも膝が完治してもらわなければこれは治しにいけない。

何をするにも行き詰まっていて目の前が真っ暗。

そんな状況にある人いますか?

1億円払うので100%原因を断言できて100%治る見込みのある治療をお願いします。

 

最後に

治し方が分からないのにもかかわらず何度も治療に呼ぶ医者と理学療法士はこの世から消えて下さい。お願いします。医療をただのお金稼ぎと捉えていて患者の気持ちを救えない貴方達は人間ではありません。

俺はそんなことをされて1年以上金の無駄遣いをして人生をダメにしました。

原因不明

4/8

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術後2ヶ月ぶりに診察をした。

術後で気になるところの状況を報告する中で分かったことは、術前より痛みや違和感が減ったのは良い方向に向かったということ。

悪い状態の10が10にはならず、痛みで言えば10が3か4まで減ったので滑膜切除が改善に繋がったという成果が出た。

立っていると膝が痛くなるのは筋肉減少などの理由から上手く膝が機能していないらしく、非常に安心した。

 

ただ、膝の違和感が未だに残っているのは厄介であって、術後から膝の関節が鳴りそうになる感覚が現れると声が出るくらいの痛みが出るといった症状がある。

しかし、これを治すにも何故その症状が出て、何処が源となっているのか不明。切除や削るといった治療策はもう残されていないのでこの症状と死ぬまで付き合っていかなければならないと腹を括ろうとしている。

やりたいこともやれないのでとにかくただ生きている毎日が続いております。

これ良い言葉だね。

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術後1か月10日

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この前よりかは膝を気にしなく生活できるようになってきた。

できないことはそのままの状態。

 

ただ、膝の違和感は治り途中なのかが謎。

 

日に日にモチベーションが下がってる。

 

気持ちで治すとか、そう言う話じゃない。

 

軽い怪我しかしてこなかった人は、目に見えて痛そうだとか辛そうと思わないと軽い対応する。そんな人は適当に人生を送って、死に物狂いで物事に取り組んでこなかった人だと思ってる。

でも手術したり体に大きな変化を経験した人は気持ちが通じる。

些細な障害で目標にしていたものが達成できなかったら悔しいからね。

本気でやって目標が絶対に2度と達成できない辛さがどれだけ悔しいか。

どれだけ病院に通って無駄な治療されたのか分からない。

 

「今までやってきた事は無駄じゃない」

馬鹿か。肉体的に辛い感情が無くなるくらい死に物狂いでやってから言え。自分を殺す気持ちでやったことあるのか?

努力が無意味な治療や治療法が分からない現実によって無駄になったんだよ。

 

日本の医療は進んでるって言うけどこんな膝の痛みが何年も続いて生活の質が尋常じゃなく下がってるから信頼しきるのは辞めた方がいい。
一度体を壊したら100%元通りなんてない事を実感してる。

 

術後1か月

1か月経過

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手術したのか分からない位の跡。

 

できないことは、

・左右均一に歩く(体重をかけたり膝を伸ばすと痛みが出そうで恐怖)

・正座(痛い)

・膝を伸ばし切る(痛い)

・全力で走る(痛い)

小走り程度なら膝を伸ばしきらない状態をキープすれば問題無し。

 

たまに膝の前側に違和感がはしるのが気になっていて。膝や肘が鳴る瞬間の詰まりのような症状が出て、痛くなる。

立つ時、座る時、歩いている時に起こりやすい。

違和感は数秒すると無くなる。

 

やっぱり趣味だった筋トレをまた再開したい。

日に日に衰えていく自分の体を見ると健康に越したことはないと改めて思う。

今年中にできたらいい方かな。