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術後2ヶ月ぶりに診察をした。
術後で気になるところの状況を報告する中で分かったことは、術前より痛みや違和感が減ったのは良い方向に向かったということ。
悪い状態の10が10にはならず、痛みで言えば10が3か4まで減ったので滑膜切除が改善に繋がったという成果が出た。
立っていると膝が痛くなるのは筋肉減少などの理由から上手く膝が機能していないらしく、非常に安心した。
ただ、膝の違和感が未だに残っているのは厄介であって、術後から膝の関節が鳴りそうになる感覚が現れると声が出るくらいの痛みが出るといった症状がある。
しかし、これを治すにも何故その症状が出て、何処が源となっているのか不明。切除や削るといった治療策はもう残されていないのでこの症状と死ぬまで付き合っていかなければならないと腹を括ろうとしている。
やりたいこともやれないのでとにかくただ生きている毎日が続いております。
これ良い言葉だね。